2005-11-18 『天使にラブソングを2』? いい加減見飽きてんだよ! 日記 かつて所属していた組織(上遠野浩平的言い回し)で、俳句だか短歌だかが流行っているらしく、なんだか妙に楽しそうで軽くカチンときたので、自分でも一つ作ってみることにしました。 こめかみの右から左に針の音外れたもうな曇りのち晴れ 待って。 それちょっと待って。 その、大学文芸部の部誌と穂村弘のエッセイに載ってた作品だけを参考にして書いた、中途半端に本気が感じられてキモいひきこもり短歌ちょっと待って。 仕切り直し。 趣味ですか?人には言えぬ早口の女の背中つぶやく「ボミオス」 ああ落ち着く。