「『オーラの泉』が怖くて見れません」という人となら文通してもいい

 めりー(ノルマ。むしろカルマ)。


 「棒を見たら男と思え、穴を見たら女と思え」という、トラトラウマトラトラウマリビリビドー的思考信仰というのが、どうしたわけか今だに根強く残っていてるのを方々で見るにつけ、あれえ、おかしいなあ、二十一世紀、のハズなんですけどなあ、とぼやいたりすることがままあるのですが、逆に「男を見たら棒と思え、女を見たら穴と思え」を信条としている人の方が遥かに有害で、しかもその数もずっと多いという事実に気が付いてしまったので、今日はもう梅酒かっくらって寝ます。また来世!(やっちまった)